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未來を擔う學生

牧田莉奈

毎日、大學生活をしていると、ふと感じることがある。海外の學生はどのように學んでいるのだろうか。彼らも私と同じように將來に悩み葛藤しながら學生生活を送っているのだろうか。

そんなことを考えていた時、大學の講義の中で中國に1年間留學をしていた友人のプレゼンテーションがあった。その中で彼女は中國の學生について、休み時間に皆でスターバックスへ行くと、ドリンクを片手に政治の話が始まった。寮生活をして、彼らは1に勉強、2に勉強、とにかくよく勉強するのだということを教えてくれた。日本の學生とさほど変わらないと言っていたが、學習への姿勢はかなり違うように思えた。少し広く目を向ければ、私が想像していた以上に、もっと勉學に勵んでいる學生が世界には沢山いることを痛感させられた。

この話を聞きながら、私は小學生の時、両親の仕事の関係で6か月だけ日本に來た中國人の男の子のことを思い出した。私にとって彼は初めての外國籍の友達であった。たった6か月だけなのに、覚えてきた日本語を流ちょうに話してくれたのが印象的だった。今思えば、彼はいつも勉強をしていた。皆が外へ遊びに行く時間でも彼は教室でノートを広げて學んでいた。當時は変わっているなと思っていたが、中國では當たり前の學生の姿だったのかもしれないと最近になって考える。彼はすごく勉強ができた。計算が早くて、漢字もたくさん知っている彼が羨ましくて、私は負けじと毎日全力で勉強していた。彼が日本にいた間、私の國語のテストがいつも100點だったのは、ライバルとして高めあえる彼の存在があったからだ。あの時全力で、勉學に夢中になれたことは、私の人生の中の財産である。

中國は、「超學歴社會」と言われるほど、學歴によって生活に格差が生まれる。そのため、學生の間は誰もが一生懸命勉強し、良い大學に入り、條件の良い仕事に就こうと頑張る。背景にある事情が何であれ、置かれた狀況の中で今自分ができることを精一杯できる人は素晴らしい。また、彼らに恐れは感じられない。中國の學生は常に世界に目を向け、自分が活躍する拠點を海外とする人も少なくない。私は、中國の學生のそんな姿を尊敬している。

日本は、中國ほどの學歴社會ではないし、正直そんなに勉強しなくても必要最低限の知識とマナーがあれば仕事には困らないだろう。そんな甘さから、私はいつも努力することを怠る。面倒くさいことや、大変なことは後回しで、いつも楽しいことを探している。中國の學生がそんな私に教えてくれたのは、「よく遊び、よく學べ」という教訓だ。學生と言っても、勉學がすべてではない。今しかできない貴重な経験をするべきだし、學生時代の思い出作りもめいっぱいやっていいだろう。しかし、それが本業になってはいけない。主とするべきは學ぶことである。少し目を向けて見れば、政治の問題や國の抱える課題、國と國との爭いなど解決しなければならない問題が山積みなことがすぐにわかる。中國の學生が友達と政治を語り合うように、私もこれからの社會や政治について真剣に熱く語れる學生でありたい。

   私たちは何も知らないからこそ今の社會の恐ろしさが見えない。知らないからこそ考えることができない。「學ぶ」ことで、自分の目が開かれ、私たちの目の前にある事実をしっかりと受け取ることができるようになる。私たちは中國と日本、いくら離れていても、これからの社會を擔っていく者としてお互いに學び、それを活かし助け合える関係を築いていきたい。

人民中國インターネット版

 

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